建設工事における余裕期間制度について 最終更新日:2025年7月1日 (ID:132) 印刷 余裕期間制度(フレックス方式)について 当企業団が発注する建設工事において、受注者側の観点から施工時期の平準化を図り、受注者の円滑な工事施工体制の確保を図るため、発注者が設定した全体工期のうちで、受注者が30%以内かつ120日以内の範囲内で工事開始日及び工事完成日を柔軟に設定することができる余裕期間制度(フレックス方式)を導入しました。 1 田川広域水道企業団建設工事に係る余裕期間制度(フレックス方式)実施要領(PDF:133.6キロバイト) 2 余裕期間制度を活用する工事(フレックス方式)特記仕様書(PDF:101.6キロバイト) 3 工期申出書(様式第1号)(ワード:15.9キロバイト) 4 工期変更請求書(様式第2号)(ワード:16キロバイト)