水質について

長期的な安全のため各種の鉛管対策を実施中

田川市水道事務所では、長期的に安全を図るため、水道本管の布設替工事などに併せて、鉛管の給水管をビニール管等に取り替えたり、鉛の溶出を防ぐため浄水処理過程で水道水を弱アルカリ性にして送水するなどの鉛管対策を行っています。

田川市水道事務所では、今後も、より 「安全」 で 「おいしい水」 をみなさんに供給できるように努力していきます。

 

 

朝一番の水は飲み水以外に

朝一番や旅行などで長い間留守にされたときの最初の水は、各ご家庭の水道管に長時間溜まったままになっています。

このような水は、安全のための残留塩素がなくなっていたり、水道管に鉛管が使われているご家庭では、鉛が溶け出したりすることがあります。通常のご使用状態では問題ありませんが、こうしたときの最初の水は、念のため、バケツ一杯ぐらい、飲み水以外の用途にお使いください。

 

 

水のおいしい飲み方

水の味は、環境や個人の感じ方に大きく左右されますが、水道水を冷蔵庫で10℃~13℃に冷やして飲みますとおいしく感じます。でもやはり、水は、安全が第一。田川市水道事務所では、市内給水栓の水道水の水質検査を毎日行い、絶えず水質の監視を行っています。

 

 

受水槽を設置しているみなさんへ

水道水を受水槽、高架水槽を通じて給水している施設等では、管理が不十分であると水道の水が汚れることがあります。
このため受水槽を設置している方は、水道法、県の飲用井戸等衛生対策要領により受水槽の適正な管理をお願いします。受水槽に入るまでの水道水は水道事業者(田川広域水道企業団)が管理していますが、受水槽以降はその設置者(その建物の所有者)が責任をもって管理することになっています。
水道事業者(田川広域水道企業団)から供給される水のみを水源とし、その水をいったん受水槽に受けた後、建物の利用者に飲み水として供給される施設の総称を貯水槽水道といい、そのうち受水槽の有効容量が10m3を超える水道施設を簡易専用水道として、水道法で管理の基準が定められており、受水槽の有効容量が10m3以下の水道施設を小規模貯水槽水道として田川広域水道企業団田川市水道事業給水条例で管理の基準が規定されています。
小規模貯水槽水道の設置者においては、水槽の定期的(年1回)な清掃、施設の点検と改善等、また、給水栓における水の色、濁り、味及び残留塩素の有無について異常がないかどうか水質の点検に努めるようお願いします。