水道工事の手続き

給水装置の種類を大別すると特別用(工事用)、家事用に分けられます。家を建てる場合において、家を建てるまでに工事等で使用する水道を特別用、家が建ち、実際に入居して使う水道が家事用となります。

給水装置工事を行う場合は、田川市水道事務所が指定した指定給水装置工事事業者が、水道使用者の皆様の委託を受けて田川広域水道企業団田川市水道事業給水条例第4条に基づき,申請事務手続き(図1)を行ない施工をします。

 

給水装置工事における注意事項

家屋を取り壊し、建て直す場合は、家屋を取り壊す際に必ず居住者の名義で使用している 家事用の水道の停栓(使用中止)手続きを行い、メーターを撤去しなければなりません。また、家屋を建てる場合は、特別用の水道としての給水装置工事申込手続きを行い、メー ターを取り付けなければなりません。家屋を取り壊しから建て直す場合においては、田川広域水道企業団田川市水道事業給水条例第4条第1項に基づき、田川市水道事務所に届出せずに付いているメーターをそのまま使用し、工事等を行 ってはなりません。

特別用の申請後給水し、給水装置工事終了後、家人が入居した後も家事用の申請手続きを行わなかった場合などは、特別用の水道料金でいつまでも請求することとなりトラブルの原因となります。そのため、特別用給水後、速やかに家事用の申請手続きを行ってください。

水道管分岐口径φ25mm以上もしくは、メーター口径φ20mm以上についての給水装置を設置しようとする場合は、田川市水道事務所と事前協議を行なうものとし、それ以外の給水装置 (例:受水槽・高架水槽・三階建以上直接給水等)を設置しようとする場合も事前協議を行なわなければなりません。

行政区域外給水(田川市に隣接する他町において、住居者が生活しようとする場所附近に当該他町の水道管が埋設されていないため、田川市より給水を受ける場合)を申請する場合 は、田川市水道事務所と他町との給水依頼回答文書の写しを給水装置工事申込書に添付しなければなり ません。 このような場合は、田川市水道事務所までご連絡ください。

 

(図1 事務手続きの概略図)

特別用設計審査

特別用配管工事

特別用工事検査

特別用給水

家事用設計審査

家事用配管工事

家事用工事検査

家事用給水

 

※審査方法については「事務手続きフローチャート」(図-2)のように行います。

図2事務手続きフローチャート