田川市水道事業について

 田川市の水道普及率は、平成15年度末で三井専用水道の市水道への移管が完了したことで、ほぼ100%となり、成熟期を迎えることとなりました。 これにより、建設投資の内容も新規拡張から改良へと移行し、維持管理の時代になったと言えます。

 現在の水道事業を取り巻く環境を考えた時、企業給水量の減少や人口の減少、節水機器の普及等、水道収益の伸びは望めない状況にあります。また、その反面、老朽化した施設や設備を抱えており、この更新には、多大な経費がかかることなど、非常に厳しいものがあります。

 これらの課題を踏まえ、平成31年4月1日に、田川市・川崎町・糸田町・福智町の水道事業と田川地区水道企業団の水道用水供給事業が統合した「田川広域水道企業団」が結成されました。

 施設の統廃合、業務の共同化、広域化に対する国からの補助制度の活用等、事業の広域化によるメリットを活用し、市民の皆様に安定的に良質で安価な安心される水道水を供給できるよう、今後とも更なる努力を重ねてまいります。

 市民の皆様の水道事業へのご理解・ご協力をお願いいたします。

 

このページに関するお問合せ

田川市水道事務所(田川市役所別館2階)
〒825-8501 田川市中央町1番1号
Tel:0947-85-7162